自分って本当はどんな人?
長年一緒にいる自分自身ですが、人生の節目や転換期には、自分のことが全然分からなくなった!という経験をしたことはありますか?
私は数ヶ月前に、今までの人生でやってきたことが、全てがんばって身につけてきた能力だった!ということを知る機会がありました。
自分自身という人は一体どんな人なのだろう?話し方も、人との関わりも、考え方も、セルフイメージも全部、自分の自然とは違う。
自分がたった今、話した言葉も、本当はどうだったんだろうと考えてみる日々が始まりました。
私は大事なところで黙る癖や、空氣を重たくしたり、時間をかけるなどの癖がありました。
また、相談や癒し、真実の探究など、長年やってきたことは、確かに自分が集中してがんばって身につけてきたことでした!
それを知ったとき、びっくりしたのと、なんだかホッとしたり、不思議な感覚でした。
それと同時に自分の自然ってどんな姿だろう、どんな立ち振る舞いだろう、どんな声なんだろうと色んな氣持ちが湧いてきました。
そこから「自分の自然を生きる」という生き方をしていこうと決めました。
自分の自然
私はERIKO*さんとの出逢いから「自分の自然を生きる」という在り方を知りました。
先日ERIKO*さんと皆さんと自然の中で、自分の自由な動きや呼吸を味わせていただいた時間がありました。
目に入る植物、触れた鉱物、一人ひとり違う自分の自然があったと体感。
そのあとに
「もう自然を生きている」
とERIKO*さんの言葉が届いたときです。
自分の体に温かい血液が循環するようにじわじわと自分に還る経験をしました。
それと同時に自然を”生きようとしていた自分”に氣がつき、生きようとした時点で自然ではないことを実体感!
自分が自然を感じて
自然を生きていることを知り
自然な自分を体感し続けることが大事なのだと感じました。
これがとてもありがたいことでした。
自分の自然を体感する旅
私は9年間、ERIKO*さんとご一緒する時間の中で、真の癒しを体感しました。
癒しだけでなく
自分の人生に愛と誇りを持ち
希望と幸せを生きる体感
この9年間は、私にとって人生で出逢ったことのない「いのちの真髄を体感する時間」だったのです。
今私は人生で新たに大きな転換を迎えています。
この大事なタイミングで、自分の自然を体感する旅に行きたいと感じました。そこで私は超自然を生きるエキスパートであるERIKO*さんのリトリートをお願いしました。
どんな希望を生きるか
私はこれから「自分の自然を生きている」ことに氣付く毎日を送り、自分の自然を生きることを大事に、毎日自分の自然を発信することを楽しみたいと思っています。
その希望を立てて邁進する日々に取り組んたことなどをブログでシェアしていきます。
どうぞよろしくお願いします!
けい
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